鶏 肉 | 牛 肉 |
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金沢港の旬の魚 | 鶏レバー |
脂ののった旬のお魚は食べっぷりが違います。 |
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さつまいも | ヤシの粉末 |
マグロオイル | りんご |
科学的見地によって設計された犬猫生活は
全ての原材料に意味があります。
原材料の配合理由一覧はこちら
犬猫生活では鶏肉、牛肉、魚肉、鶏レバーの4種類もの生肉をバランス良く使用しています。
狩りをして獲物をとっていた犬本来の習性を考えれば、一種類の肉類に偏ることは非常に不自然で、様々な種類の肉類を摂取した方が栄養バランスがとりやすくなります。
また一つの素材を取りすぎることはアレルギーのリスクにもつながりますので注意が必要です。
食への意識が高まる中で、肉類を主原料にしたフードが増えているのは良いことですが、実際にどれくらい質の良い肉類を使用しているか、またどの程度の量を使用しているかはバラバラです。
そこで比べてほしいのがデータでの「タンパク質量」です。「タンパク質」の量が低い場合、穀類なども多く肉類の使用量は意外と少ないこともあります。
犬猫生活のタンパク質量は「28%」です。ぜひ他のフードと比べてみて下さい。
ただ、海外のフードで30%を超えるようなたんぱく質量の物もありますが、室内飼いで運動量の少ない日本の犬にとっては多すぎるため、犬猫生活では適度なバランスの28%を選択しています。
犬猫生活は主原料に生肉を使用。動物性原材料は60.3%になり、犬にとって最も重要なタンパク質を豊富に含んでいます。さらに、穀物は一切使用せず、良質な芋類や豆類を使用することでグレインフリーのレシピを実現しました。
犬猫生活の特徴は科学的に検証された栄養バランス全体にあります。タンパク質量を上げる一方で、リスクにもなりえるミネラル類は適度に調整するなど、獣医師監修の元、綿密に計算された栄養設計を行っています。 犬猫生活は世界的な基準であるAAFCOの栄養基準をオールクリアしている総合栄養食です。
「なぜ人間向けには国産が良いとされるのに、
ペットフードは海外産が主流なのだろう・・」
ナチュラル系食材宅配会社にいた当社代表の佐藤が、自身の愛猫のフードを探しているときに
そんな疑問を持ったことから始まります。
調べてみると、
品質の良いものを選ぼうとした際に
そもそも国産のものがほとんどなく、
海外のものしか選択肢がないという状況でした。
しかし、海外産のものは、
遠い日本に輸入するまでに多くの日数が
かかるために鮮度面とコスト面で、
現地で買うよりも不利な条件になりがちです。
本来、食の分野では日本は世界を
リードする存在であり、「質の高い食材」「衛生面に優れた製造設備」の両方がそろっています。
そんな日本の強みを生かし、
ペットフードにおいても日本ブランドから
世界をリードする商品を生み出したい。
そんな思いを込めて作り上げたのがこの
「犬猫生活」です。
目指したのは世界一の品質
日本のペットフードの歴史はここから始まります。
鮮度の良い食材が集まる
金沢港近くの立地
工場があるのは金沢港から車で10分ほどの場所。
金沢港より直送される魚をはじめ、
全国から集まった素材は速やかに
ペットフードへと加工されます。
厳しい日本の基準をクリアした工場
日本でも厳しいことで有名なFAMICの基準をクリアした工場は、まさに世界に誇る日本の徹底した安全性を確保した環境です。更に、全商品の検品を行い商品は出荷されます。